仕組みを知りたい!株の信用取引

信用取引を利用した買いの仕組み

信用取引を使って買うには、まず購入をする時に制度信用か一般信用のどちらかを選びます。制度信用は6か月以内に借りた額を返済する精度です。一般信用は無期限と1日の2種類ありますが、無期限の場合は株価が下がっても追証などはありません。ただ、無期限はお金を借りていることになるため、続けていると年間で2から3%ほどの金利を支払うことになります。また、各社で定めている委託保証金があるため、最低でも30万から50万円は用意しないといけないです。
信用買いを行う時は、サイトで買い注文を出す時に、信用という表示が3つあるのでどれかをクリックします。デイトレードなら1日、しばらく持つなら制度信用か無期限を利用します。手数料に関しては、対面型なら費用がかかりますが、ネットで取引をするならあまり気にしなくてもいいです。

信用取引を利用した売りの仕組み

信用取引で売りを行う時は、証券会社のサイトを利用し銘柄を選ぶと、信用と書かれた所が出てくるのでクリックします。制度信用から無期限、1日などの名前が表示されるので、自身の投資スタイルに見合った方法を選びます。例えば大幅減益となり長期下落が予想されるなら無期限、減益発表したがすぐに戻ると思われる時は1日を選びます。また、時期的に乱高下が続いている時なら制度信用と色々な手法があります。
リスクを軽減する方法としては、売り一辺倒にはせず買いも入れて両建てにするやり方も存在します。儲けは下がりますが損をする確率を下げることができるため、リスク回避の方法として使われています。信用売りの手数料は各証券会社により多少の違いはありますが、費用はあまりかからないので大丈夫です。

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